CSVからMindmap(XMind)への変換も動作するようになった。
ここまでの作業で、CSV→Mindmap(XMind)→Scala DSL→Grailsのパスが通った。
つまり:
- CSV形式で用語集などを用意
- Mindmap(XMind)に変換
- Mindmap(XMind)で大枠のモデルを作成
- SimpleModelプロジェクトの足場を生成
- Scala DSLに移入
- Scala DSLでモデルを編集
- Web仕様書を生成し仕様を確認
- Grailsの足場を生成
- Grailsのドメイン・モデルを生成
- Grailsで開発
といった手順で開発の一連の手順が繋がったわけである。
またまだデモレベルだけれど、この土台の上で機能を充実させていく予定である。
0 件のコメント:
コメントを投稿